きっずゼミの口コミ〜休校で子供の学習遅れに怯えずに済む方法

勉強男の子 子育て関係

6月に入り、待ちに待った学校が再開されました。

我が家でも小学校1年生の娘が楽しそうに登校しています。

でも、ちょっと待ってください。

分散登校なので通常4時間授業が毎日2時間授業。

そして、ほぼ2ヶ月全く登校していないことを考えると…

子どもの習熟度が全くもって伸びていないのでは?!

と不安に思っているご家庭も多いかと思います。

勉強男の子

そこで、我が家で活用している家庭学習教材をご紹介します。

きっずゼミ

Q1主婦

きっずゼミって?

きっずゼミは、毎日添削管理型の通信教育です。

「毎日」ですよ!

近年スマホやタブレットを利用した通信教育サービスが大流行ですが、

スマホやタブレットでは子どもがしっかり学習したかどうか、

実際のところわかりません。

形だけ提出したり、結局YouTubeを見て終わってしまったなんて、

よく聞く話です。

「ほったらかし」にされることはありません。

毎日添削してもらえることのメリットは…

  1. 子どもの「つまずき」を見逃さない
  2. 「あやしいな?」と思ったら…即!オンライン・電話でサポート!

教育で大事なのは、素早いフォローです。

間違えたところをそのままにしないで、

しっかりと訂正することが学習能力をぐんとUPさせます。

そして、きっずゼミは機械まかせのマニュアルまかせではなく

による管理型の通信教育なのです。

教材は紙媒体のメリット

きっずゼミはプリント形式で、

取り組んだ直後にFAX・メール・LINEで送信します。

流行りのタブレット形式ではありません。

子どもはタブレットの方が喜ぶかもしれません。

でも、今回のような新型コロナウイルスの影響で学校が休校になり、

児童会館などで過ごすようになると、

「プリントでよかった〜!」と毎日思いました。

タブレットなどの端末機器は学校に持っていくことはできませんし、児童会館にも持っていけません。

でも、プリント形式なら持って行って自習時間に取り組むことができます。

学校が再開した時の「休学中の自習プリント」として提出することもできます。

そして、何よりも、夕方から夜にかけての超忙しい時間に子どもの勉強を見なくても良いのです!

ブラボー!!!

毎日のプリント添削のやりとりをきっずゼミに任せることができます。

毎日添削・翌日返却

やる気で出来る勉強は、3日~1週間と言われています。

(私は3日以内です…)

きっずゼミは、毎日の添削指導を通して、家庭学習の習慣付けを図ってくれます。

どんな添削内容かというと…

きっずゼミ国語

きっずゼミ算数

きっずゼミ英語

添削内容は子供たちが親しみやすいように、

キャラクターを用いて口語で解説されます。

子供たちはマンガを読むような感覚で

アドバイスが受けられるようになっています。

若干懐かしい感じのするイラストですが、

小学校低学年にはなじみやすいイラストだと思います。

娘も喜んでイラストの写し絵をしてますよ。

管理型通信教育

小学生の通信教育がうまくいくかどうかは、

流行りのツールではありません。

まわりの大人がいかにきちんと管理していくかどうかにかかっているのです。

家事や仕事で忙しい親にかわって、きっずゼミでは子どもの毎日学習をしっかり管理してくれます。

お休みする時は「お休みか~ど」で報告

小学生お休みか~ど

毎日の学習といっても、どうしてもできない日もあります。

そんなときは「お休みか~ど」で報告します。

そして報告のないときや、休みが多くなったときには、

適時電話で直接子どもとお話して習慣付けをサポートしてくれます。

オンライン&TELサポート

添削指導で今一つ理解出来ていないときは、

電話またはZoom・Skypeで補足指導を受けることができます。

特に画像を共有しながら、直接指導が受けられる

オンライン指導は分かりやすいと好評だそうです。

娘は今のところ理解できないところはないので利用していませんが、

これから先、必ず利用する時がくるでしょう。

親としても、今からオンライン指導の活用が楽しみです。

「きっずゼミの時間だよ。」call

習慣づけがうまくいかないときは、

一定期間きっずゼミから直接子どもに、

あらかじめスタート時間になったら電話を入れてもらえます。

このように、具体的に家庭学習の習慣づけを助けてくれるのもいいですね。

無学年進級方式

同じ学年でも、その子によって学力差は大きくひらいています。

きっずゼミは、無学年進級方式の「のびのびじゃんぷ」を使って学習します。

小学生商品構成

小学生無学年進級方式のびのびじゃんぷ

入会時にスタート級判定テストをうけて、

その内容に合わせて、たとえ1学年、2学年くり下げても

生徒のわかるところからスタートします。

わかるところから始められるので無理なくレベルアップしていけるのです。

1級は30ページ構成です。

毎日1ページずつ進めていくと、約1ヶ月で1級が終わるペースになります。

最後のページの添削と一緒に進級テストが届きます。

そして進級テストに合格すると、次の級と一緒に「認定証」や「お楽しみグッズ」が郵送で届きます。

娘は、認定証よりグッズを目標にがんばってます笑

サイクル学習法

教えてもらった当初はよくわかったつもりでも、何日かするとすっかり忘れていたということはよくありますよね。

人間の記憶は3日で約50%が失われます。

きっずゼミでは独自のサイクル学習法で記憶の定着を促してくれます。

1回出来て「分かった」ではなく、何度やっても「できる」ところまで確認してくれます。

3回目の繰り返し問題でも出来ないときは、

直接電話による指導もしてくれます。

従来の通信教育から一歩進んだサービス

通信教育は、親の負担を軽くするサービスですが、

子どもの学習状況を把握しにくいものでもありました。

モチベーションを保つのも難しく、

いつの間にか教材だけ届いて放置、ということもありました。

でも、きっずゼミは先生からの動機付けになるアクションがたくさんあります。

通信教育と家庭教師の中間のサービス、といったところでしょうか。

そして、契約が1ヶ月単位というところも、親として嬉しいシステムです。

(放置していた期間、支払っていただけ…という経験がありましたから。)

もし、新コロナウイルスの影響によって学校が休校になり、

子どもの勉強の遅れが気になると思っているあなた。

この三ヶ月間の過ごし方で、子供達の間の学力差も開きつつあるのが現状です。

遅れた勉強を取り返すのは、なんといっても家庭学習の充実です。

きっずゼミでは、1週間の無料体験学習を受け付けていますので、

お子さんと体験してみてはいかがでしょうか?

高校生の娘はスタディサプリをやっています。

こちらのレビューはまた次回に〜♫

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