肌トラブルはオンラインでお医者さんに相談する時代

オンライン美肌育成 スキンケア

肌トラブルは皮膚科に行くべき?

近年20〜60代の女性の97.9%が肌トラブルで悩んでいるそうです。

私も体調不良になると、年に2〜3回、目尻がかゆくなって肌がガサガサしてしまうことがあります…!!!

服などで隠せる場所なら様子を見て、自然に治るまで待ったりもしますが、

目尻などの顔トラブルは隠せない!

そしてひどくなる恐怖に怯えるなら、めんどくさい皮膚科に通うようにしています。

通院の悲劇

私の通っている皮膚科クリニックは評判がいいです。

正しく処方してもらえるので、薬の効果もとてもいいです。

でも、1時間待たされることもあり、できれば本当に行きたくないです…

人によっては皮膚科に通院したところ、

困女性

長時間待たされた挙句、ろくに話も聞いてくれず診察が終わってしまいました

悲女性

聞きたいことがあるのに、先生が忙しそうで聞けずに帰ってきました

怒女性

薬はもらえず「ストレスをためずにしっかり睡眠をとって」と言われました!

最近はウイルス性疾患のせいで医療機関に行くのもためらってしまいますよね。

 

オンラインでお肌トラブルをお医者さんに相談

 

東京美肌堂では提携クリニックの予約を取ることができ、

オンラインで医師に相談できるシステムになっています。

東京美肌堂

スマホでも、パソコンでも、予約すればどこにいても

お医者さんに医学的見地から

自分の肌に合わせて「医療用医薬品」を処方してもらえるのです!

朝9時から夜10時まで診察してくれるし、

当日予約も可能です。

土日祝日もOKなので、お仕事の都合を考えることなく相談できますね。

美肌堂が診療行為をしているわけではありません

日常的に医療用医薬品でお肌をメンテナンスできる

私は、日常では化粧品やサプリメントを使用しながら美肌を求めています。

そして、たまに肌荒れがひどくなって恐怖に怯えた非常時に

皮膚科クリニックで医薬品を使って肌の調子を整えています。

 

でも、東京美肌堂の提携クリニック医師によって処方された

医療用医薬品を日常で使うことができれば

今よりもっと肌トラブルを抑えて美肌キープをできそうですね。

医薬品と化粧品・サプリメントの違い

医薬品化粧品比較

「医薬品」は、病気(疾病)の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされています。

厚生労働省により有効成分の効果が認められているもので、

服用には医師・歯科医師の診断に基づく処方箋が必要になります。

「化粧品」は、効能・効果が緩和で清潔にしたり健やかに保つ目的で使われます。

効能・効果は認可されていませんが、いつでも購入できます

「サプリメント」は、あくまで食品であり、健康を保つことが目的です。

効能・効果は認可されていませんが、いつでも購入できます

医療用医薬品のメリットとデメリット

このように医療用医薬品のメリットは、効果効能が臨床実験で証明されていることですね。

デメリットは、医師の診断と処方がなければ買えない!

→病院に行かないと手に入らない…ということです。

このメリットを活かしつつ、デメリットを解決したのが、

東京美肌堂と提携しているクリニックの医師にオンラインで相談できるシステムです!

美肌堂が診療行為をしているわけではありません

東京美肌堂の特徴

東京美肌堂では、提携クリニックの医師にオンラインで相談できるシステムが最大の特徴です。

*美肌堂が診療行為をしているわけではありません

さらに、ストレスや体質を根本的に治療できる漢方も取り扱っているところも魅力的なポイントです。


漢方とは
① 自然科学的で伝統的医学である 先人の治療経験の集積
② 心とカラダを一体としてみる 体全体の調和を図る”全人的医療”
③ 個人の体質・特徴を重視し、症状をみる 原因が特定できないものや、”未病”の状態でも治療できる
④ 天然物がベースとなった生薬を混合した「漢方薬」を使う

https://www.tsumura.co.jp/kampo/info/harmony/

自分の体質に合った、

「西洋医学」=医薬品&「東洋医学」=漢方

を処方してくれる東京美肌堂は、

これからの新しいスキンケアを提案してくれるでしょう✨

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